第4花壇　

第4花壇は長森稲荷社の境内にあります。
2006年まではご神木のシイの木が植えられていた場所です。
2023年。町の人々の憩いの場でもある
この場所を花壇にするための活動をスタートしました。
神域であるため、山野草を中心に和のナチュラルな花壇をコンセプトに掲げています。

長森稲荷社 1697年（元禄10年） 京都に住んでいた相馬左仲という 武士の前に伏見稲荷社のお遣いである 銀狐が舞い降りました。 この出会いに縁を感じた相馬佐仲は、 翌年江戸に出てお稲荷さまを お祀りしました。 これが長森稲荷社の始まりです。 その後1740年（元文5年）にお稲荷さまが ここ飯室谷の地にお引っ越しされ、 今日まで続いています。 これを機にぜひ一度お参り下さい。 （長森稲荷社　別當さん談）

　　　　　

シモツケ 撮影　2024.5.30	白花チャイブ 撮影　2024.5.30
クランベリー 撮影　2024.5.30	カワラナデシコ 撮影　2024.5-30
ありの巣 小さな花壇にも小さな自然がいっぱい
シラン 撮影　2024.5.5	竜田ナデシコ 撮影　2024.5.5
ユキノシタ 撮影　2024.5.14

あ行	か行	さ行
・アジュガ ・イブキジャコウソウ ・アワコガネギク ・エビネ ・オキナグサ ・オカトラノオ ・アキチョウジ ・オミナエシ ・ウメ ・アマキリンドウ	・クガイソウ ・キキョウ ・カワラナデシコ ・カタバミ	・スミレ ・シュンラン ・シラン ・シャクヤク ・シモツケ ・スノードロップ ・スイセン　テタテイト
た行	な行	は行
・タツタナデシコ ・タツナミソウ ・トウテイラン ・ダイモンジソウ	・ノアヤメ ・ネジバナ	・フジバカマ ・ホトトギス ・ハギ ・ヒガンバナ ・プリムラ ・フウリンオダマキ ・ヒナソウ ・フウチソウ ・プシキニア ・ヒアシンソイデス ・ヘビイチゴ
ま行	や行	ら行
・ムラサキサギゴケ	・ユキノシタ	・リュウノウギク
わ行
		赤い字は自然に生えてきた草